杉の人さん(@sezu)がTwitterに投稿したリン廃発言をまとめてみました。
- 布団にあぐらかいて携帯などをいじっていると、突然リンちゃんが背中合わせに座り込んで凭れてきたので、こっちも後ろに重心を移して、体重を掛け合いたい。全体重を掛たらリンちゃんの小さな体は潰れてしまい、にゃーにゃー喚きながらじたじたするので、そのまま体を捻じってぎゅーと押さえ込みたい。
- 普段無口なリンちゃんが、文化祭の打ち上げでカラオケに行って「歌いな」って言われてたどたどしく入れたのがアニソンで、クラスの連中はクスクス笑ってるんだけど、ぼくはその声の綺麗さに惹かれたい。帰宅後、曲名からアニメの題名を調べ、これきっかけに話しかけられないかな、とぼんやり考えたい。
- 浴衣のリンちゃんと花火がしたい。あと一緒に自転車にのって海沿いを走りたい。…いや、実は今進んでるコラボで実現する話なんですけど。wktk
- リンちゃんの冬服をクリーニングに出しに行きたい。
- リンちゃんに食事会に誘われて、指の絆創膏に気付いてぽかぽかしたい。
- リンちゃんにいたいのいたいのとんでけーされたい
- リンちゃんにモーニングコールされたい。
- 経済的事情から、治験として最先端の声帯手術を受けることになったリンちゃんが、手術前夜、「明日になったら、あたしボーカロイドなんだね」と筆談で話しかけてきたので、怖い?と訊いたところ首を振るのだが、文字は明らかに震えており、そっと彼女の手を握ってあげたい。
- リンちゃんが最近ずっとだるいだるい呟くので、五月病は動けばよくなる!と発破をかけ食卓準備をさせたのだが、動作は確かに緩慢で、やはり休ませるべきかと思ったその時、リンちゃんが手を滑らせ全身にサラダ油を浴び「あれ、なおった」と手をぶんぶんするのを見て、錆びかけてたのか!と理解したい。
- DIVA2のリンちゃんのカットがかわいかったので、あのニュアンスを自分の絵柄で再現しようといろいろやってるけどまったくうまくいかない。ちょっと色っぽくてキュートなリンちゃん描きたい描きたい
- リンちゃんのブーツについてるEOSのスピーカーは実際に使用できるんだろうか。気持ちが昂ぶった結果なんらかのシチュエーションでリンちゃんの口が塞がれたときなどに、足元のスピーカー経由で「びっくりするじゃない、いきなりそんなことっ…」なんて喋ったりされて、こっちがびっくりしてみたい。
- 自分が勉強しなかった後悔から、まだ中2のリンちゃんに「ちゃんと勉強しときな」って何度もしつこく言って嫌がられたい。上から目線が駄目なようなら、リンちゃんの学校の科目を一緒に勉強すれば受け入れてくれるかなと検討したが、教科書とか嫌がって見せてくれないので失敗に終わりたい。難しいね。
- リンちゃんに迷い込みたい。 http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-5873.html
- リンちゃんと山の上のワイナリーまでドライブしにいくんだけど、ワインのテイスティングをしようにも、ぼくは運転手だしリンちゃんは未成年だしで、何も飲めずに、とりあえずワイン味のアイスクリームをなめながら山の下の街を見下ろして「きれいだねー」って言いあいたい。
- リンちゃんにハクコスしてもらいたい。
- リンちゃんの頭皮マッサージしたい
- リンちゃんにはついったーアカウントは秘密にしていたのだが、うちに遊びに来た彼女にPCを使わせたとき、ブラウザのアドレスバーの入力補完経由でアカウントがバレてしまい、みるみる顔を赤くした彼女に「か、勝手にこんなもん書くな色ボケ野郎っ」と無断RT(リンちゃん~たい)禁止されたい。
- 「ハンバーグが食べたい!」と満面の笑顔で言うリンちゃんにハンバーグを作ってあげたい。初めて作るから、パン粉の水分量や油の量、火加減などことごとく失敗し、おいしくなくなったので自分で食べて処理しおえたところをリンちゃんに見つかり、「一人で食べるなんてずるい」と責められたい。
- ボカロに興味を持った友人に気に入ってもらいたくて、リンちゃんと一緒に曲を作りたい。頑張って歌ったからきっと喜んでくれるよね!とリンちゃんと話してたのだけど、友人が「へー、これが初音ミクってやつかー」などとのたまうので、激怒したい。
- 毎週、惰性というより義務のようにうちに来るリンちゃんとの会話は、もうここ半年ろくになく、それぞれネットしたり携帯をいじってたりするだけで、重苦しい空気を切り裂くべきだと思いつつも、何か言ったら今の関係すら壊れてしまうんじゃないかって気がして、何も言えずにいたい。 ……いたくない。
- 慣れないヒールをやることになったリンちゃんが、本番でうまくできるようにトークロイド練習につきあっていたのだが、最初消え入りそうな弱い声だったのに、30分もしないうちに熱が入ってきて、そのうちこちらの顎に指を這わせたりの演技まで入ってきて、それ本当に演技だよね!?と不安になりたい。
- 慣れないヒールのリンちゃんが、足痛いと喚くのでおぶって歩いていたが、駅に近づき人通りが多くなるにつれ「もういいって!」と暴れられたい。電車で空いた優先席に座らせたところ何故か居心地悪そうで、足が痛い筈なのに向かいに立つ中年女性に「こっち空いてます!」と席を立ってしまい当惑したい。
- 五月病のリンちゃんは最近Pのスタジオへ収録にいくのをぐずっており、なんとか送り出す毎日なのだけれど、帰ってきても疲れた顔でしきりに「カラオケ行きたいー」などと言っており何が違うんだと苦笑するも、「きみだって動画進めないで落書きしてるじゃない」と言われて納得したい。
- 全然楽譜通りに歌わないリンちゃんに困っていたところ、視力が落ち楽譜が読めず開き直って勘で歌っていたのだと判明し、眼鏡屋に連れて行きたい。最初は「めがねかっこわるい」と嫌がっていたのにいざ選ばせてみるとノリノリで、いちいち「これどうかな?」って笑顔で見せに来るので、何度も頷きたい。
- リンちゃんに傘の本当の使い方を教えてもらいたい。……い、いや、でもまだ早いよ! リンちゃん!
- リンちゃんとお風呂に入りたい。女同士なので問題はない。美容師さんみたいに頭皮マッサージしてあげようとして、他人の頭を洗う勝手の違いを思い知ったり、リンちゃんの腕をスポンジでこすろうとして、とても細い腕なのでこのまま折れてしまうんじゃないかと不安になったりしたい。
- リンちゃんが朝起こしにきたところで、布団をかむってうずくまってたい。心配したリンちゃんが布団を覗き込んだところで「かかったなー!」って言いながらすかさず布団の中に引き込みたい。
- 雨で困っていたところ、リンちゃんに傘を差し出されたい。傘は小さくて、自分の肩を濡らしても彼女に雨がかからないようにしていたのだけど「狭い。濡れる」って不満げで、じゃあどうすればって思ったその瞬間、ぼくのジャケットとインナーの間に潜り込んで、にっと笑ったリンちゃんに、動揺したい。
- 暑いのにリンちゃんに抱きつかれて汗だらだらになると思いきや、水冷式で排熱しっかりしてるリンちゃんは冷たくて心地良くて、何度もこっちから抱きついてるうちに、うざがられて拒否されたい。
- TLの流れで、勢いで「リンちゃんあいしてるううううううううううううううう」などとpostしていたところ、いつの間にか隣に座っていたリンちゃんにじっと目を見つめられ「もう一度、言って」などと真剣な声で言われ、慌てて話を逸らして誤魔化したい。直で言えるわけなんてないだろ。
- リンちゃんを丸呑みしたい
- リンちゃんが突然「あたしかわいくないもん」って半泣きで拗ねだすので、何があったのかは知らないけど、じゃあと思って道行く人にアンケートを採ったところ「誰か知らない」が圧倒的多数で墓穴を掘り、ますます泣きそうなリンちゃんを「それでも俺はリンちゃんが一番かわいいんだ」って抱きしめたい。
- ACT2でデザインもほぼ同じ、結局ぼくもACT1を使い続けてるのでAppendに興味のなかったリンちゃんが、いつしか「あたしのAppendっていつかな」なんて言うようになったけど、それはAppendミクで胸の大きくなったデザインを見たのが境だとは、気づかないフリをしてあげたい。
- リンちゃんが部屋にやってきて「darkだぞー」って言って部屋を出て、すぐ戻ってきて「vividだぞー」って言ってまた部屋を出て、みたいなことを6回繰り返して得意げにしてるんだけど、ただのOPE低めの声だったりアクセント100にした声だったりして、そんなとこもいじらしく思いたい。
- 同級生のリンちゃんに先に誕生日を迎えられて、「もう今日からはちゃんづけとか許さないよ?」とか勝ち誇った顔でお姉さん風を吹かされたい。
- 非実在青少年についてリンちゃんと小一時間議論したい。しかしリンちゃんがいじらしくて「非実在青少年に人権はないから」の一言が言い出せず、論理破綻したい。
- リンちゃんに素敵な動画を作ってあげたい。
- リンちゃんを丸呑みしたい
- リンちゃんの夢を見たい。
- リンちゃんに「クラスタって何?」って聞かれて、長々と説明しようとするも、ややこしい話だったので途中から興味を失ったリンちゃんに適当に話を切り上げられ、どっか去られたい。
- リンちゃんに托卵されたい。
- 夕闇のむこうに灯ってる変電所のタワーの光を見つめながら歩くリンちゃんが、縁石に蹴躓いてよろけたところで、さっと手を伸ばして支えてあげたい。
- 空港の手荷物検査を終えてゲートに向かおうとしたところ係員に「畿内持ち込みは重量制限が」と呼び止められ、なんのことかと思ったらリンちゃんを指して手荷物と言っているのだとわかり、口論しても埒があかず、リンちゃんも「もういいよ」とレーンに座り込み、WASPの差別意識に怒り狂いたい。
- 海外にて、金髪碧眼の真のリンちゃんを発見し、日本にお持ち帰りしたい。そして税関に引っかかりたい。
- リンちゃんに成田空港に迎えに来られたい。しかし帰国ゲートにはリンちゃんの姿はなく、携帯に電話したところ「第一とか第二ターミナルってなにー…」と半泣きで応答され、迷子の彼女をこちらから迎えにいきたい。
- リンちゃんを丸呑みしたい
- 屋根づたいに隣の家の窓から部屋に入ってきたリンちゃんに、頼まれもしないのに朝起こされたい。そして一緒に学校に行きたい。
- 海外旅行中、言葉が通じなくてへそを曲げたリンちゃんに、もう帰りたいって弱音をぶつけられたい。「英語できないから?」ってニヤニヤ指摘したところ、「違うよ!…お風呂が使いにくいからだもん」と強がられたい。
- リンちゃんを丸呑みしたい
- リンちゃんと海外旅行に行きたい。リンちゃんには日本語ライブラリしかないので英語は俺に任せろ!と得意になっていたところ、舌が回らず噛みまくり、一方完全な音声再生が可能でvsqストックが増えるにつれ単語力も上がっていくリンちゃんの方がスムーズに話が通じ、プライドをずたずたにされたい。
- リンちゃんは自分ボーカルの曲についてはRTで「支援!」とかやってくれるのに、ニコニコインディーズでは完成しても興味なさそうで、うp報告後のTL上でも無反応で、悲しくなったのだが、実はちゃんと公式RTされており、さらに他の人の支援RTに対してfavまでつけていることに気づきたい。
- TLで仲の良いリンちゃんが東京に来るというので、ついでに会う約束をしてみたのだが、「金髪、ヘアピン、大きなリボン」というわかりやすい特徴を聞いたにも関わらず結局遭遇できず、本当にそんな子はいたんだろうか、と性別すら不確かなTLの向こう側に思いを馳せ、それでもいいやと納得したい。
- リンちゃんはついったーではreplyはまったく飛ばさず、ひたすらひとりごとを呟くタイプなので、そもそもTLとか見てないんだろうなーと諦めていたのだけれど、ある日、自分のpostと同じ話題についてつぶやく瞬間を目撃し、ぼくに反応してくれたんだ、見てくれてたんだ!って嬉しくなりたい。
- 若手女優のリンちゃんがドラマに出ると聞きエキストラに応募し落選した今日この頃、その悔しさを呟いてたら、誰かのpostでさっきいた街でリンちゃんとすれ違ってたらしいことが判明し、何故気づかなかった!と思ったけど携帯からTLに齧り付いてたせいだと気づき、ついったーに怒りをぶつけたい。
- ここ数日動画見たり新曲聴ける環境じゃないので禁断症状が出てる。リンちゃんの声がききたい
- リンちゃんを丸呑みしたい
- おふろでのぼせたリンちゃんの裸をなるべく見ないようにベッドに運んであげたい。
- リンちゃんをだっこしたい
- リンちゃんといちごを食べてたらちっちゃい青虫がついていて、こわがるとこが見たくて「虫だよリンちゃん!」って言ってみたところ、表情も変えずに青虫を摘まんで放り捨てたリンちゃんに、「何、こわいの?」って呆れ顔で見つめられたい。
- リンちゃんに「一緒に帰ろ」って誘ってOKされたい。でも噂が立つといやだからって裏門で待ち合わせすることになって、道すがらもすたすた前を歩いていってしまうので、嫌だったのかなってしょげてたところ、学校からだいぶ離れたとこで歩調を合わせてきて、ぎゅって手を握られて、どきどきしたい。
- 「りんち」あたりまで入力すると必ず予測変換候補が「リンちゃんを丸呑みしたい」になるのが、もうずっと治りません。リンちゃんを丸呑みしたい。
- リンちゃんはスカート履かないので、パンツのことは謎で、気にもしないようにしていたのだが、うちに泊る時いつも洗濯物にパンツがないことに気づき、まさかノーパンではという疑惑を抱き、ぽろっと口にしてしまったところ、「いや、男の家に下着置いて帰りたくないじゃん…」と冷めた声で返されたい。
- 遅刻しそうな時間なのに、トーストを手にとったリンちゃんはのんびり準備しており、「急がなくて大丈夫なの?」と声をかけると「鏡音リンは量産型だからねー、誰か代返してくれるっしょ」と暢気に返され、人間とボーカロイドの価値観の違いだと受け取ってよいのか、正しく教育すべきなのか迷いたい。
- トーストくわえて走るリンちゃんと曲がり角でぶつかったところ、リンちゃんは金属製で比重が高いため想像以上の物理的衝撃を受け、そのまま病院に搬送されたい。救急車で泣きそうな顔でぼくの手を握るリンちゃんに、「今から治しに行くのは恋の病さ」などと薄れゆく意識の中で精一杯の軽口を叩きたい。
- 数年振りに会ったリンちゃんに「もう14歳か、大きくなったねー」って頭を撫でようとしたら身構えられて、昔は嬉しそうに撫でさせてくれたのに、もう子供じゃないのかな…って淋しく思いたい。
- 「リンちゃんの曲って一人称が『僕』の曲が多い印象だね、でも全然違和感ないよね」って何の気なしに言ったら、「女らしくない」って意味に捉えられていじけられたい。違うよ、リンちゃんはすごくかわいい女の子だよ。
- リンちゃんと一緒にプリキュアを観たい。
- リンちゃんが小学校のときに作ったサイトを発見したい。「消す!ぜんぶ消す!」と真っ赤な顔で叫ぶリンちゃんを、勿体ないなーと思いつつ手伝ってあげたのだが、FTPのパスワードがどうやっても判明せず、「本当はわかってるんでしょ、意地悪…」ってジト目で睨むリンちゃんの誤解を必死で解きたい。
- 【定期post】リンちゃんを丸呑みしたい
- リンちゃんに歯型がつくくらい噛まれたい
- リンちゃんに寝言で名前を呼ばれたい。
- 今日もリンちゃんの家に行って「散歩しよう」って声をかけたい。いつもはせいぜい人気のない川沿いとかだけど、最近少し笑うようになったので、そろそろかと思って商店街に行ってみたところ、やはり気分が悪くなってしまい、帰り道、繋いだ手がまだ震えてるのを感じながら、焦りすぎた自分を責めたい。
- リンちゃんリア充化計画を断行したい。
- バーチャル人格になりたい。リンちゃん、ねえ、交替してよ。
- リンちゃんにリムーブされ、その意図をつい勘繰って止まらなくなりつつ、気にしてるように思われたら嫌だなと思って「removeは別に人格の否定でも何でもない」ってつぶやきたい。そのpostはもうfollowerではないリンちゃんには届かないと分かっていても、それでもつぶやきたい。
- 【定期post】リンちゃんを丸呑みしたい
- リンちゃんに肩を揉んでもらいたい。実際ツボ外してて全然コリも取れないんだけど、「あたしクラスでもうまいって評判なんだよー」って得意げにしてるので、たぶん中学生はそもそもそこまで肩の凝ってる子がいないんだろうなって思いながら、「すごいねー、またよろしくね!」って言ってあげたい。
- リンちゃんとカラオケに行ったところ、リンちゃんが「夢みることり」を入れたので、これデュエット前提だけどぼくは歌えないよ……って断ろうとしたのだが、「いいよ、私ひとりで歌うから」と両パート同時に発声するリンちゃんに、ボーカロイドの凄味を感じたい。
- リンちゃんといっしょにアメリカに行って、英語がしゃべれないリンちゃんが「英語ライブラリがないだけだもん」って強がってるのを見て、そうだね、わかってるよ、ってニコニコしたい。
- リンちゃんに「FM音源は6トラックしかなかったんだよ、少ないね」って話をしたところ「でも人間は1トラックしかないよね」ときょとんとされたい。ちょっと言ってる意味が分からなかったのだが、そういえばボーカロイドは16トラック同時発音可能なんだと気づき、視点の違いに仰天したい。
- リンちゃんが「おなかの調子おかしいの…」って言うので、いつもずっとおなかだしてるからだよーって苦笑しながらおなかをさすってあげたい。
- リンちゃんがオートミールがあつあつで食べられなくてふーふーしてるのを隣で見ていたい。「やけどしたー」って泣き顔になるリンちゃんに、「じゃあべろ見せて」って言って、診てあげたい。
- 20歳の誕生日に、両親から、ぼくはリンちゃんとは実は血がつながっていないのだと告白され、絶句したい。それ以来リンちゃんを困らせるをわかりながらも彼女とうまく接することができずにいたのだが、というか、それより今「接する」を「せっくる」と誤字しかけた自分を戒めたい。
- PCパーツ換装していたらネジが見つからなくなってしまい困ったところ、即座に後ろからリンちゃんに「あとで返してね」とネジを渡されたい。締め終えてから、元のネジが床に転がり出てきて、じゃあさっきのネジは何だったんだ?と思い至り振り向くと、腕の関節を押さえたリンちゃんと目が合いたい。
- 【定期post】リンちゃんを丸呑みしたい
- 卒業式TLを見て、去年の卒業式にメアドを聞いたリンちゃんのことを思い出したい。「メールするから」なんて言いながら、気張りすぎて一年間連絡もせずに過ぎてしまっていたのだが、えいとばかり初メールを送ってみたところ、1分で「遅いよバカ」と返信があり、何かつかえの取れた気分になりたい。
- 変ゼミを持ってる中1の妹の話を読んで、リンちゃんがそういうの読んでないか不安になって確認したいんだけど、タイトルを出して聞いたらそれが引き金でアブノーマルな世界を知ってしまうかもしれないので、出方が分からず悩みたい。で、普通に「変ゼミって漫画がさー」とか話題に出されて絶望したい。
- 夜中にリンちゃんに「会いたい」メールもらって、タクシーを飛ばしたい。リンちゃんの地元のガストで朝まで取り留めなく話して、二人分会計を済ませようとしたら「自分の分はちゃんと払う…」って袖を引っ張られて、タクシー代考えれば全然変わんないよって思いながら、ありがとう、って笑いたい。
- 【定期post】リンちゃんを丸呑みしたい
- リンちゃんをひざにのっけて、後ろからだきしめたまま、その延長線上で手を握って、指の付け根を一本一本丹念にほぐしつつ、リンちゃんの肩には顎を乗せて、髪の匂いを嗅いだり、耳にふって息を吹きかけたりしたい。
- リンちゃんの指をやさしく噛みたい
- リンちゃんといちゃいちゃしたい。
- リンちゃんとユキ調教のコツをああでもないこうでもないって議論したい。
- リンちゃんを丸呑みしたい
- 高い棚の上から荷物を取りたいけど手が届かないリンちゃんを手伝ってあげようとしたところ、リンちゃんはいきなり自分の右腕を胴体から取り外し、それを左手に持って高枝鋏のように荷物を掴み棚から下し、腕を再接合してからこちらを見てにっこりするので、それを見つめて硬直したい。
- リンちゃんがサッカーボールの上に立って「ほら見てー」ってやってるのに駆け寄りたい。バランスを崩して地面に落ちそうになる肩を支えて叱ったところ、「絶対受け止めてくれるもん」ってにこにこしながら言われて、二の句が継げなくなりたい。肩はとても小さくて、守ってあげなきゃな、と思いたい。
- リンちゃんが花粉の進入を防ぐために家じゅうの隙間をチェックしてるんだけど、本人が家に入る時に服についた花粉をバサバサやるのを忘れてるからあんま意味がないって指摘して、うがーってさせたい。ぼくにとっても死活問題なので、しっかりやってね、リンちゃん。
- ブレーカーが落ちた家の中で、リンちゃんと浴室までブレーカーを上げに行きたい。廊下はまっくらで曲がりくねっていて迷路みたいで、携帯の明かりに幽かに照らされたリンちゃんの横顔を見ながら、「あぶないよ」って小声で言い合って、しっかり手を繋いでゆっくり一歩ずつ浴室に向かいたい。
- リンちゃんの部屋に行ったら、スケッチブックを発見して、リンちゃんに真っ赤な顔で隠されたい。
- 友人の結婚式で、親戚か何かで一度会ったことのあるリンちゃんと再会したい。数年前も中学生くらいだったような…というのは記憶違いだろうと思い直したのだが、式の最中、スクリーンに流れる新郎新婦の写真スライドショーで、幼い友人の後ろに写る中学生ほどの容貌のリンちゃんを見つけ、戦慄したい。
- ふかふかのバスタオルでお風呂上がりのリンちゃんの髪を拭いてあげたい。
- リンちゃんがにきびで悩んでいるので、チョコラBBを勧めてあげたい。なんか嬉しそうな顔をして飲み始めた一口めで「えっ」って顔をして、何かと思ったらリンちゃんはちょっと不満げに口を尖らせて、「チョコ味だと思ったのに…」って理不尽な文句を言われたい。
- リンちゃんのリボンが大きすぎて、歩いてるとき不意に木の枝に引っかかってのけぞってるのを見て爆笑しながら鴨居に頭をぶつけたい。
- 寝ぼけたリンちゃんに歯型つくくらい噛まれたい。
- リンちゃんがテストで赤点とってきたけど、勉強しろ!って頭ごなしには言いたくないので、テスト範囲だけ聞いて、一緒に勉強して、問題のコピーをもらってきて解くから勝負しようぜ!って方向に持っていきたい。
- リンちゃんにのしかかられたい
- 男手ひとつでぼくを育ててきた父親が、ようやく再婚するって聞いて、心から祝って母親になるひとを家に迎えたところ、その連れ子として14歳の女の子までついてくるって当日に初めて知って、「聞いてないよ!」って喚いてたところに、そのリンちゃんっていう子がやって来て、不安げに見つめられたい。
- 布団がなんか不自然に盛り上がってて,中にリンちゃんが縮こまって隠れて驚かそうとしているのが見え見えなので、ぐわーって叫びながら、腕で輪っかを作って、巾着みたいに布団の膨らみを包み込んで、リンちゃんが暴れても出られなくしたい。
- 最近週末に頻繁に出かけるリンちゃんに「どこいくの?」って訊いてみたら「んー、ちょっと、オフ会……」と言葉を濁されて、怪しがりたい。
- リンちゃんに何ごっこかしらないけど「お客さん、こってますねー」ってされたい。
- リンちゃんの栄養ドリンクが飲みたい。
- Excelで改行ができなくて一行一行セルを分けてるリンちゃんに、「Alt+Enterだよ」って手を添えて教えてあげたい。ついでに連番セルをひとつひとつ打ち込んでるので、セルをドラッグしてオートインクリメントさせる方法も実演してあげて「おおー」ってきらきらした目で見られたい。
- リンちゃんと手をつないで山手線の座席に隣合わせで座って、そのままふたりで寝入ってしまい、気づいたら一周していたい。
- 深夜にクレープを買ってきたい。リンちゃんのぶんもあるよーって渡したら「太るからパス」ってそっぽ向かれて、でも時々ちらちらこちらを見るので、「こっちも食べちゃお」って聞こえるように言いながら袋に手をかけたところ、「あっ」って思わず声を出したリンちゃんと目があって、にやりとしたい。
- リンちゃんがPixivで「鏡音リン R18」で検索をかけるのを阻止したい。
- 早くひと仕事終わらせてリンちゃんと遊びたい。
- 「リンちゃんにお似合いのイベントは3月じゃなくて5月のほうだよね」って言ったらむっすりして蹴りを入れてくるので、「そういうとこが、ほら」ってからかいたい。口をへの字にしてそっぽ向くリンちゃんを眺めながら、本当はとっても女の子らしいってこと知ってるよ、とは言わずにおきたい。
- リンちゃんに「シグルイ」の単行本をちらっと見られて、偶然ちょっとえっちなシーンだったのでドン引きされたい。慌てて「そういう漫画じゃねえからこれ!」とグロいシーンを見せたところ、更にドン引きされたい。
- リンちゃんに得意げに「これできる?」って、右手で3拍子、左手で4拍子を数える動作を実演されたい。
- リンちゃんの首の静脈をこりこりして「やめてよー」って言われたい
- リンちゃんが目を閉じて「ん」って唇をこちらに向けるので、しばし動揺して迷って、それを表に出さないように、でこぴんしたい。
- リンちゃんと一緒に寝たい。
- リンちゃんをかいぐりかいぐりしたい。と言ってみたところ「かいぐりって胸の前で腕をぐるぐる回すことで、頭を撫でることじゃないんだよ、わかってる?」って失笑されたい。と言ってみたところ「失笑って思わず吹き出すっていう意味で、冷笑のことじゃないんだよ、わかってる?」って冷笑されたい。
- リンちゃんをぎゅーってして「痛いよっ…」って言われたい。
- リンちゃんの前では紳士でいたい。
- リンちゃんを教祖とする新興宗教団体につい入団しそうになったが、調査を進める中でリンちゃんは傀儡として利用されているだけだと判明、教団を破壊する戦いに身を投じ、教団の卑劣な罠をリンちゃん本人の手助けにより間一髪で潜り抜け勝利したい。そして清く正しい真のリンちゃん教を立ち上げたい。
- リンちゃんに仕分けされたい
- 突然リンちゃんが胸に頭をうずめてきて、どうしたのか訊いたところ「なんでもない」としか言わず、それ以上何も訊かないことにしたのだが、1ヶ月後すっかり元気になったリンちゃんに「そういえばあのときの何だったの」と訊いてみたら、素で「なんだったっけ?」と首をかしげられたい。
- コンビニ食ばっかのリンちゃんに「栄養偏るでしょ」って料理を作ってあげたい。でも偉そうなことを言いつつ自分もコンビニ食ばっかなので手際悪く、「しょーがないな」ってリンちゃんに手伝われたい。出来上がった料理は見た目も味付けも今一だけど、一緒に作ったのでやたら美味しくて、笑いあいたい。
- リンちゃんの手料理がたべたい
- いや、仕事なので仕事はしますが、そろそろリンちゃんと戯れたい。VSQいじりたい。今の仕事重過ぎー
- リンちゃんの設定の一貫性には固執しないしむしろ固執したくないが、ただ一点、リンちゃんは完全に理解・操作可能な存在ではない他者であるという前提だけは大切にしたい。
- まだ7時も回っていないのに、球技大会の朝練があるんだ!って慌てて家を出ていくリンちゃんを見送り、すでに焼けてしまった彼女のぶんのハムエッグトーストを見下ろして肩をすくめたい。
- リンちゃんがいつまでたっても敬語のままなので、そのたびに「そんな緊張しなくていいよ」「はっ、はい」みたいな会話を毎回やりたい。
- 音楽理論のサイトで、例として楽譜が載っているのだが音源はなく、和音やハーモニーまですぐイメージできないよ…と頭を抱えたその時、隣でリンちゃんが歌ってくれたので、理解が進み感謝したい。もっとも複数パートを一人で歌いこなす姿は何度見ても慣れないのだが、それは心の中にしまっておきたい。
- 6万再生突破たいへんめでたい。リンちゃんなうの自分のページでネタを混ぜ込む程度には大好きな曲です【鏡音リン】 レンラクマダー? 【オリジナル】 (5:01) http://nico.ms/sm6926837 #nicovideo #sm6926837
- まじめなはなし、リンちゃんリンちゃん言ってれば許されるわけじゃないので、まじめに評価される作品を作りたい。TLでのみんなの議論はいつも刺激になるにゃー
- リンちゃんに悲しい歌詞を見せたところ、ひどく泣き出し、「じゃあ今日はやめよっか?」と聞いても泣きながら「うたう…」って言う健気さに感動したい。前奏で既にぐしゃぐしゃな顔で、まともに歌えるか心配だったのだけど、歌声は1セントのズレもなく、やっぱ人間とは違うんだ、と意外に感じたい。
- リンちゃんの耳かぷかぷしたい
- リンちゃんを食べたい
- 伸びないけど隠れた名曲を書くPのところに、リンちゃんを送り込んで「ファンです、サインください!」って言わせたい。その後、Pがついったーに「女子中学生にファンだと言われた。俺頑張る」と呟いてるのを見て、リンちゃんと手をパシーンってしたい。
- リンちゃんが「明日男子と会うんだけど好みとかわかんないから付き合え」と言うので、デパ地下で自分の好みを伝えつつ一緒にチョコを選んでいたのだが、結局買ったチョコは別の物で、俺いる意味なかったじゃん…と思った帰り道、買い物袋のサイズがチョコ1個分よりも少し大きいことにふと気づきたい。
- リンちゃんの二人で買い物に行くことになって、なんでもない顔で「デートだねー」って言って、めちゃくちゃに意識させたい。
- リンちゃんをfollowしてこのかた、@も飛ばせずにいたのだけど、TLで不意に盛り上がったオフ会企画に、チャンスとばかり参加したい。しかしリンちゃんと別のテーブルになったり、店の外では他の人と入れない話題で盛り上がってたりで、結局話しかけられずに、肩を落としてオフ会から帰りたい。
- リンちゃんにとても暗い曲を力強く元気に歌ってもらいたい。
- リンちゃんと建国したい。(エロpost)
- 蒲田なう。ボーマス会場ではリンちゃんにルカコスしてもらいたい。しかし、強烈な違和感を発するぺったんこな胸に無意識に目がいってしまい、さらにそんなタイミングで会場に「ミラクルたゆん」が流れ、「も、もう着替えるっ」と逃げ出そうとするリンちゃんを必死にフォローしたい。
- リンちゃんに俺のコスプレでボーマスに行って、思いっきり楽しんできてもらいたい。後日オフレポを一緒に見て回ったところ「杉の人はかわいい女の子でした」というレポを目にして、「かわいいだってさ」とリンちゃんに耳打ちして、にやにやを抑えきれないのをからかいたい。
- リンちゃんに補完されたい。
- リンちゃんが電車にて「あと6駅で降りるんだよ!」と最初しつこく念を押してくるけど、そのうち話に夢中になって、残り2駅くらいで既にカウントしなくなっているのに気づきたい。でもリンちゃんとの会話にぼくも夢中になってしまい、目的駅ではふたりして閉まりかけたドアからホームに飛び出したい。
- リンちゃんが西南西を向いて恵方巻をほおばってる間、うしろでごそごそと音を立てたり、首筋にこんにゃくを当てたりしたい。リンちゃんは何をしてるのか気になるんだけど、恵方巻を食べ終わるまでは振り向けないし声も出せないのでぷるぷるしており、その様子を楽しみたい。
- 豆は年の数だけ食べるんだよ、とリンちゃんに言っても14粒では足りないようで「あれから2回誕生日きたんだからいいでしょー」と駄々をこねられたい。許可され喜ぶのを見ながら「年の数+1食べる説もあるよ」「結局一袋残っちゃったから一緒に食べようか」であと2回笑顔が見れるな、と計算したい。
- 今日はなんとなくリンちゃんの声が優しげな感じがするのでよく見たらエンジンがAct2に切り替わっており、「2月2日なので2にしてみた」と説明され、普段Act1使いのぼくだけれど、こっちの声も悪くないなあと惚れ直したい。
- 教育上悪影響をおよぼすのでリンちゃんにデPは聴かせないようにしていたのだが、どこからかワンフレーズだけ覚えてきて、意味もわからず「にゃんにゃんしよっ、いっぱいしよっ」とご機嫌で歌っているリンちゃんを慌てて制止したい。
- リンちゃんのリボンはカチューシャについていますが、朝、頭わしわしするついでにつけているのを猫耳にすり替えて、いつ気づくかなーと思っていたら、リンちゃんが出かけたのにぼくが気付かず、夕方帰ってきたリンちゃんが猫耳カチューシャを握りしめて真っ赤な顔で睨んできたため、反省したい。
- 毎日電車の中でなぜかよく目が合うリボンにセーラー服の女の子のことが気になってたら、ある日「これっ…」って手紙を渡されて、リンちゃんっていうんだと知って、ますますどきどきしたい。
- 2月2日なのでリンちゃんになんとかにゃあにゃあ言わせたくて頼んでみたがすげなく断られ、それならと思い「ろうなくにゃ……老若、男、女って10回言って」と早口言葉を噛ませる作戦に出てみたが、流石ボーカロイド、すらすらと「老若男女」と10回言い切られ、敢無く作戦失敗したい。
- 居酒屋は最近、子供連れても来れる居食屋を目指しているとのことですが、居食屋にて、普段は引っ込み思案なのに今日はやけに絡んでくるリンちゃんを疑問に思ったところ、ウォッカトニックを無色透明なので間違えてリンちゃんが飲んでしまったことに気づき慌てたい。
- 家具を揃えたいのでニトリに行ってくる、とリンちゃんに言って出かけようとしたら、「かっぱ巻のお店じゃないの?」ときょとんとされ、14歳にしてニコ厨となってしまった彼女の将来を不安に思いたい。
- プールサイドにて、着てきたTシャツを無造作に脱ぎはじめるリンちゃんから、慌てて目を逸らしたい。「下に水着着てるよー」と平然と口走るリンちゃんに、そういうことじゃないんだわかってないな、と心のなかでツッコミたい。
- リンちゃんの胸を揉むとセクハラになるのでやめておきます。清く正しい関係でいたい。
- リンちゃんがふしぎ遊戯にハマりまくって影響を受けてるのを見て、その言動に生暖かく付き合ってあげつつ、内心、自分の過去を思い出してのたうちまわりたい。
- PCのユーザー名/パスワードが思い出せずログインできなくなって、手も足も出なくなったところで、ダメもとでPC内のリンちゃんに「開けてー」って頼んだところ、無事にログインでき、リンちゃんの優秀さを褒めてあげたい。
- 試供品の美肌パックを手に入れたから、リンちゃんに「使ってみなよ」って渡そうとしたら「今だって肌きたなくないもん」って拗ねられたい。
- リンちゃんが自作CDをリリースする際ジャケットをどうしようか悩んだ末自分でデザインしたのだが、それ以来絵の魅力に取り憑かれ、あろうことか歌そっちのけで美術方面の活動ばかりやるようになってしまい、途方に暮れたい。
- リンちゃんの作ったCDの包装を手伝いたい。「これがみんなの手元に、ひとつずつ届くんだね。大事に聴いてくれたらいいね」ってニコニコ笑うリンちゃんと一緒に、焼き上がったCDをひとつひとつケースに手で詰めていきたい。
- リンちゃんの肩を後ろからぽんぽんって叩いて、振り返ったリンちゃんのほっぺに人差し指をぷにってしたい。
- リンちゃんと一緒にかわいいFlashアニメを見始めたと思ったらHappy Tree Friendsで、トラウマを植え付けてしまい罪悪感に駆られたのだが、数日後YouTubeの視聴履歴に続きが増えていて、尋ねたところ「なんだか癖になってきた」と笑顔で言われ、ぞっとしたい。
- パンをくわえたリンちゃんと曲がり角でぶつかりたい。
- 炬燵が狭いので、中でリンちゃんの足とぶつかって、お互い相手の足をぐいぐい押し合いたい。もちろんリンちゃんは生足で、足指を器用に使ってこちらのすね毛とかを引っ張ったりしてきて、痛いので文句いったら「もさもさ生やすほうが悪い」とか理不尽に言われたい。もさもさは生えてねえよ!
- リンちゃんとにゃんにゃんしたい。
- リンちゃんと一緒にトマトサラダを食べようとしたら、リンちゃんはトマトが嫌いで口をつけようとしないので、「がはは、ならばおまえをたべてやるー」って口を大きく開けたら、その隙にリンちゃんの皿に盛ってあったトマトを口に放り込まれて噎せたい。
- リンちゃんの前で猫じゃらしをふりふりして「猫じゃないもん」と言われたい。「そのうち我慢できなくなる」パターンに違いないと思ってずっとやってても本当に乗ってこないので、鼻の先に猫じゃらしを持ってったら、くしゃみして、その首のすくめ方とか手の縮こまらせ方こそが猫っぽいなあと思いたい。
- リンちゃんと初対面のときに「おじさん」って呼ばれてショックを受けたい。
- 辛そうで辛くない少し辛いラー油を買ってごはんに出したら、辛いものが苦手なリンちゃんは「えー」って顔をしていたんだけど、一口よそってあげたらそれだけは食べて「まあこんなものか」と思っていたのだが、数日後冷蔵庫を見たらリンちゃんが買ってきたと思しきラー油が入っており、ニヤリとしたい。
- 三が日が終わって出勤すると、すでに到着していたリンちゃんと目が合い、「今年もよろしくお願いします」「お願いします」と挨拶を交すも、実はリンちゃんとは正月も一緒に過ごしており、しかしそういう関係だということは職場では内緒にしているため、こっそりとはにかみあいたい。
- リンちゃんとは割とreplyも飛ばす仲だったのが、ある日いきなりリムられ、気になるpostがあっても絡んでいいのかどうか当惑したい。後日、自分のpostのRTをリンちゃんがRTしており、数時間後リンちゃんに再followされるに至って、ほっとしてreplyを飛ばして絡みたい。
- リンちゃんにもぼくの思い通りにならない子でいてほしい。「ミクちゃんの家に泊まってくる」とメールが入り、一方その夜初音さんちから回覧板が来たついでにその話をすると「うちには来てないです」と驚かれ、リンちゃんに電話をするも繋がらず、まさか男の家に泊まってるのかとやきもきしたりしたい。
- テレビを観ながらの年越しで、リンちゃんが11時あたりで既に眠そうだったので「お風呂入ったら目が覚めるんじゃない?」と提案した結果、小林幸子を見逃したリンちゃんに怒られたい。腹を立てた結果目が覚め無事に新年を迎えることができたが、そう言ったところ「反省が足りない」と更に怒られたい。
- 表には出さないけど、あきらかに誕生日にぼくが何をしてくれるかそわそわしているリンちゃんを尻目に、ぼくは頭を抱えたい。というか抱えてます。なぜなら誕生日を一日間違えていて、まだプレゼントを買っていないのです。……リンちゃん、すまん……おめで……と……う……。
- リンちゃんが気まぐれに肩をもんでくれたので、お返しにこっちももんであげたところ、肩は柔らかく、「全然凝ってないねー」と誉めたつもりだったのだけど、どうも気に触ったらしく「あたしだって苦労はしてるもんっ」とヘソを曲げられ、そんなつもりで言ったんじゃないんだけどなー、と苦笑したい。
- リンちゃんがDTMを始めて、dominoでぽちぽち打ち込んだ曲を聴いてみたい。流石に音作りは初心者っぽいけど、なかなか曲になっており、心から誉めてあげたい。ただ、なんか恥ずかしがってボーカルは自分では乗せないと主張しており、その恥ずかしがるポイントはなんなのか理解に苦しみたい。
- リンちゃんが襟をやたら立てており、やたら目立って不自然なので、なにやってるのか聞いてみたところ、「だって、そうしないと隠れないから…」と恥ずかしげに言われ、たしかによく見たらリンちゃんの顎にはニキビができているので、これをそこまで気にするんだなあ、とつい吹き出したい。
- 雪の中で遊ぶリンちゃんがすごく楽しそうで顔に触れてみたところ、金属製なのでたいへん冷えており、手のひらがくっついて大変なことになり、正直やばいんだけど、慌てるリンちゃんを心配させてはいけないので「これでずっとリンちゃんと一緒だねー」などと痩せ我慢したい。
- なかなか距離の縮まらないので歯痒かったリンちゃんから、ある日「んあ」という意味の見出せない短文メールが届き、こういうの送って構ってほしがってるんだな、ようやくデレ期きた!とか喜んでいたところ、単純にキーを押し間違えて誤送信しただけだったと知り落胆したい。
- リンちゃんを見ると何か違和感を覚えると思ったら、目の色が黒くて、話を聞くと「あー、カラコンつけてないから…えっ、うん、普段カラコンだよ。髪もプリンになってきそうで面倒なんだよね」とか普通に言われて、ぎょっとしたい。
- 秋葉原の献血センターakiba:Fがミクとコラボしてるのを見て羨ましがるリンちゃんに「リンちゃんには早いよ、献血の年齢制限は16歳以上だからね」と教えてあげたところ、「もうすぐ誕生日だもん」と口を尖らせるので、確かにうちに来てから2度目の誕生日だなと思ってから、首をひねりたい。
- 新幹線の座席でうまく眠れないリンちゃんに「ちょっと肩貸して」と言われてたい。肩にもたれかかったリンちゃんはじきにすうすうと寝息を立て始め、ぼくはといえば目も冴えてしまい、その場を動くわけにもいかず、所在無げにあたりの風景を見回したい。
- 「もーいーくつ寝るとー、お正月ー」と歌ってるリンちゃんに「そんなに寝てたら誕生日も寝過ごしちゃうよ」と意地悪を言って、「やだ!」と言われたい。
- 不意に何かの割れる音が聞こえて、見るとリンちゃんがガラスの食器を落として割っちゃって「ごめんなさい…」っておろおろ半泣きで破片を集めようとするので、「危ないから任せて」と代わって頼りになるところを見せようとしたところ、自分が怪我をしてしまい、リンちゃんをさらにおろおろさせたい。
- 帰宅してから急いで部屋を飾りつけて、サンタ服着て、つけひげもつけ、遅くなってリンちゃんが玄関を開けるのを待ちかまえて「メリークリスマス!」とクラッカーを鳴らしたところ、リンちゃんは特にクリスマスに執着はないようで「あ、ああ……メリークリスマス」とちょっと引き気味に返されたい。
- 値の張るプレゼントをいやがるリンちゃんに「14歳なんだからお返しとか考えなくていいよ!」と説得したところ、「いやでも歌の仕事で、あたし、一応あんたより稼いでるし……」と言いづらそうに報告されて、ぐうの音も出なくなりたい。
- リンちゃんに、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントを兼ねて、ちょっと値の張る服をあげようとしたところ「そんなのもらったら同じ値段くらいのプレゼント返さなきゃいけなくなりそうだからいいよ……」とローテンションで言われたい。
- うちのスキャナ機能のある複合機プリンタの蓋を開いたら、如何にも中学生クォリティな鉛筆描きボカロ絵が挟まっており、プリンタ使用後にはその紙をちゃんと蓋の中に戻しておきたい。そして夜、さりげなく「今日プリンタ使った?」と確認してきたリンちゃんに「使ってないよ」と答え、ほっとさせたい。
- リンちゃんの音声合成になんらかの不具合でひどい遅延が発生し、喋ろうとした言葉が数分後に発音される状態となり、誤解を呼びそうな発言が意思に反して飛び出し、それを訂正しようとする言葉も遅延するので悪循環に陥り、何も言えなくなり涙目で押し黙るリンちゃんを、ただ無言で抱きしめてあげたい。
- 「チャンリンシャンってちょっとリンちゃんに響きが似てるね」と言ってみたところ、「チャンリンシャンって何?」と首を捻るリンちゃんに、ジェネレーションギャップを実感しショックを受けたい。
- リンちゃんに「6億円当たったらどうしたい?」と訊ねたところ、「世界一周旅行」とか「ステーキとケーキを毎日食べる」とかいう答えが返ってきてほのぼのしたい。
- 夜中に目が冴えて起きてきたリンちゃんを外に連れ出して遊びたい。24時間営業スーパーでジャーキーと炭酸飲料を買って、食べながら近所を歩き回るだけなんだけど、シャッター降りた商店街を見るのも初めてのリンちゃんはついテンション上がって声が大きくなるので、唇に指をあてて笑いあいたい。
- リンちゃんが黒いヘアスプレーを持っているのを発見し、どうやら校則で髪色が黒と規定されており、普段は有名無実でも服装検査の日は染めなければならないのだと聞き、「地毛じゃん」と嘆息するも、杓子定規に黒と決まっているから仕方ないのだと理解するにいたって、現代学校教育の歪さに憤りたい。
- 体が二つあっても、経験を積むうちに結局顔の同じ他人になるだけ。記憶の同期作業が必須。逆に言えば同期さえできれば自分である必要はない。というわけで同期可能なリンちゃんがほしい。やがて一部プロテクトで同期不能な領域があることに気づき、それについて訊ねるとそっぽ向いて言葉を濁されたい。
- リンちゃんに「膝枕してあげようか」と言ったら、反発しそうなものなのに素直に頭を預けてきて即寝入ってしまい、相当疲れてるんだなーと思っていたところ、涎が腿につき、よりによって明るい色のチノパンなのでやたら目立ち、そんなときに限って換えのパンツなどは洗濯中であり困りたい。
- などと、普段しない仕事postをしてしまったりするくらいには元気ないです。リンちゃんに癒してもらいたい。
- 悪党にリンちゃんがさらわれ救出に向かったところ、悪党はvsqからリンちゃんの声を出力してぼくを罠にかけようとするのだけれど、明らかにベタうち調教であり難なく罠を見破りリンちゃんを救出したい。ぼくのリンちゃんがそんなしゃべり方すると思うか、舐めやがって。
- 交友関係を視覚化するツールでリンちゃんの交友関係を見てみたところ、知らない男がぼくよりも仲のいいことを発見して激しい嫉妬に駆られたい。
- リンちゃんを初購入して家に上げたはいいものの、フットパーツの着脱にドライバーが必要だったり、フットパーツがどう考えても靴箱に入らなかったりして、初日からへとへとになりたい。
- 「○○がかわいすぎて生きるのが辛い」って誰が考えたフレーズなんだろうか。リンちゃんがかわいすぎて生きるのが辛い……といったらきっとリンちゃんは悲しみ困ってしまうので、ぼくは「リンちゃんがかわいすぎて人生が輝いている」と宣言したい。
- リンちゃんが本屋で「COMIC RIN」という雑誌を見つけて「あたしの名前だー」と手を伸ばそうとしたのを慌てて止め、不満げな顔をするリンちゃんをいなしながら、東京都の言うことにも一理あるんじゃないかと血迷いたい。何の雑誌かって?ぐぐれ。
- リンちゃんとCV-02を賭けて紳士的にチェス勝負したい。リンちゃんはチェスなんてやったことないけど、こっちもチェスやったことないからフェアな勝負が期待できるはずだ!なお、紳士的に申し上げておくと、このネタはジャンプの「リリエンタール」のまるパクリネタです。
- 朝、リンちゃんに踏まれて眼鏡が折れ、更に「そんなとこに置いてあるからっ」と逆切れされたりしつつ、一日視界がぼやけて仕事にならないんだけど、帰ってきて眼鏡をよくよく見ると瞬間接着剤の滓が折れた部分にこびりついてたりして、まだ一言も話しかけてはこないリンちゃんを見やって微笑したい。
- ピアノの1オクターブを弾くのに苦労してるリンちゃんの指を、「がんばろうねー」って言いながら一本一本丹念に伸ばしてあげたい。
- リンちゃんに「日本の学名はニッポニアニッポンなんだよ」などと半可通な知識を自慢され、それはトキの学名だよなどと野暮な指摘はせずに、「知らなかった!じゃあ他の学名も調べてみよう」とググった結果自然に勘違いに気づけるように仕向けたい。
- リンちゃんに選り好みされたい
- いい双子の日なので、今日くらいはレンの存在を認めてやらんでもないぞ。……などと言ってみたところ、リンちゃんがすごく嬉しそうな顔をするので、この顔を見れるのならばこのままでいようかとぐらつくところだが心を鬼にしたい。
- あと、リンちゃんのログを漁っているときに、手当り次第テンポラリvsqを再生していたところ、リンちゃんのぼくへの秘めたる感情を呟いた独り言が再生されてしまい、台詞が漏れるのと同じ口で「違うの!」と真っ赤な顔で叫ぶリンちゃんに、どうしてあげればいいかわからず硬直したい。
- ぼくの留守中に電話の応対をしたリンちゃんだけど、誰からの電話だったかメモしてなかったので名前を忘れてぼくに報告できず半泣きになっており、ぼくはそれを宥めてリンちゃんの活動ログを漁ったところ、その電話時に生成されたテンポラリvsqが残っており、事なきを得たい。
- 40秒で支度しきれず、あわてて出てきたら曲がっていたリンちゃんのリボンを直してあげたい。
- リンちゃんと、なんでも語尾に「リン」をつける遊びで盛り上がりたい。そんな折、家に帰ってきたリンちゃんに「おかえリン」と言ったところ、リンちゃんが「ただいまん」と答え、一瞬の沈黙の後「変態!変態!」と罵ってきたので、そんな意図はまったくなかったんだと必死で弁解したい。
- ヘアピンをなくして前髪が落ちてきてうざったそうなリンちゃんに、「ヘッドセットをカチューシャがわりにしてみたら」と提案したい。そして露出したおでこをつんつんして嫌がられたい。ヘアピン発見後には、髪にクセがついて浮いてきてしまうことに文句を言われたい。
- リンちゃんが、髪の毛が伸びてきたから自分で切ってみたところ左右のバランスが崩れ、もう片方を切って調整しているうちに取り返しがつかないほど短くなってしまい、ずっとパーカーを頭にかぶるようになってしまったのを見て、セーラーじゃなくてパーカーもかわいいなあと暢気に思いたい。
- 中古屋で安い鏡音リンを見つけ買って起動してみたところ、そのリンちゃんが「ごめんなさいごめんなさい捨てないで」と震えはじめるので、いわくつきボーカロイドだったのか、とひとり納得し、詳細は聞かずにリンちゃんを抱きしめたい。
- 同年齢の友達が欲しいと思って人間の中学生に話しかけにいくんだけど、学校なんて行ってないから話題が合わないし、そもそもボカロ耳じゃない中学生に容赦なく「何いってるがわかんない」といわれてしまい落ち込んでいるリンちゃんを、「次また頑張ろうね」と励ましてあげたい。
- リンちゃんに「ボーマス連れてってよ」と訴えられるが、今回の会場ではボカロキャラのコスプレが禁止なので蓋然的にリンちゃんは入場禁止でありぼくにはどうしようもできないため、涙目で玄関に座り込むリンちゃんを横目に、本当にボーマスに行くべきか、家に残るべきかを躊躇したい。 [@D05]
- 16kHz以上の高音が聴こえず耳年齢の高さに愕然としていたぼくが、リンちゃんにもやらせたところ聴こえず、「あたしボーカロイドなのに」と大粒の涙を流すリンちゃんを前におろおろするのだったが、実はmp3圧縮で16kHz以上がカットされていただけだと判明し、二人でほっとしたい。
- 「じゃあ一緒に京都いこうか、二人で」とリンちゃんに提案し、勢いのまま既成事実化したい。旅行では、宿の女将さんに「かわいいカップルさんやねえ」とカップル扱いされ、押し黙るリンちゃんをさらに困らせようと「どうも!」と否定しない返事をしたい。
- 修学旅行で北海道に行くらしく、「実家の近くだから面白くないのに…京都とか行きたかったなー」などとむくれるリンちゃんをなだめたい。
- 夕方にリンちゃんのホットパンツのチャックが開いてるのに気付いて指摘したところ「朝からってことじゃん!なんで今頃指摘するの」と凹んで部屋にこもってしまい、いくらぼくも今気付いたところだから誰も気付いてないよとフォローしても「それはあんたがにぶいだけ!」と逆に罵倒され途方に暮れたい。
- リンちゃんにちゅーしたい。おでこでいいので。いや、おでこがいいので。
- リンちゃんが飲んでるペプシあずきを「ちょっとだけ飲ませて!」と口をつけて、「これって間接キスだよね…」などとドキドキされたい。
- リンちゃんに「薔薇って漢字で書けるんだぞ!」って自慢され、さらりと対抗し、おまけに「鬱蒼」を書いてみせて勝ち誇りたい。調子に乗って50桁ほど把握してる円周率暗唱で勝負を仕掛けたが、うっかり「円周率1000桁を〜」が彼女の持ち歌であることを忘れており、見事に返り討ちにあいたい。
- 朝、不条理に怒るリンちゃんを適当にいなしてから出勤し、携帯のバッテリが切れるなどの小事件ののち仕事を終え駅の改札を出ると、目を腫らしたリンちゃんが立っていて、「メールに返事なひから、怒っべると思って…」と謝るので、曲げたへそを戻すために前もって買っておいたドロリッチを手渡したい。
- リンちゃんと帰宅し、玄関にさしかかったところで突如四天王ごっこしたくなって「勇者リンよ、よくぞここまで辿り着いた、だがこの先を」まで言ったところでチョップを食らい、あえなく勇者の侵入を許したい。さらに階段前で二番手として立ち塞がり「奴は我々の中でm」あたりで再度倒されたい。
- 本棚を整理していて、リンちゃんが一年半前にやりたいと言い出して、一ヶ月ほどで飽きてやめた交換日記を見つけたい。中にはやたら甘々なことが記されており、リンちゃんの前で日記帳を読んで、真っ赤な顔になって「それ捨てるからよこせ!」と叫ぶリンちゃんと攻防戦を繰り広げたい。
- リンちゃんが初めてのデートのために不慣れなハイヒールを買ったところ、デートは遊園地であり、靴のせいでジェットコースターには乗れず、途中で足にまめができて歩けなくなり、結局昼を回ったところで解散となり帰宅後自己嫌悪に陥っているのを見て、何も言わずに、その踵に軟膏を塗ってあげたい。
- リンちゃんと公園にお散歩に行きたい。外人さんがフォルクローレの演奏をしていて、思わず足を止めて最後まで聴いちゃって、ついノリでCDを買ったりして、帰り道に鼻歌で「コンドルは飛んで行く」を歌うリンちゃんと手を繋ぎながら、帰ったらしっかり歌わせてあげよう、などと思いたい。
- リンちゃんをおひめさまだっこしたい。
- 不慮の事故の後、使い物にならない体の代わりにリンちゃんへと意識を移植されたい。本来のリンちゃんのメモリーは自分によって刻一刻と上書きされてゆく。リンちゃんが侵食・破壊されていくことに耐え切れず、未来になるべく完全なサルベージが行われることを期待して半永久的なスリープに入りたい。
- リンちゃんが頭にペンキをかぶり、洗えば済むだろうと思ったのにペンキが落ちず、無理に落とそうとすると毛髪にダメージがあるうえボーカロイドは髪が生え変わらず頭皮ごとの交換の必要があると知り青ざめ、万一そのまま交換に失敗したらどうしようと、本社での修理中の一週間ほどを悶々と過ごしたい。
- リンちゃんに組み込まれていた「マスターを好きになる」プログラムの影響で次第に近づく距離。しかしぼくはその作為性が気に入らず、もっと自然に好意を向けてほしくてプログラムを削除したところ、基幹レベルで不具合が発生し初期化され、「はじめまして」というリンちゃんを抱きしめ号泣したい。
- ぼくのリンちゃんpostは、妄想なので思い通りにできるはずだけど、でもリンちゃんは思い通りにならない存在として描きたい。そう思うとぼくも意外と首尾一貫してる。
- リンちゃん権を勝ち取りたい。そのための戦いを、リン主運動という。
- リンちゃんと指相撲をしてみたが、指のリーチが明らかに違うので何をやってもぼくの圧勝であり、負けず嫌いのリンちゃんが人差し指をつかってぼくの親指を押さえ込もうと試みてきたが、それすらもぼくが親指を引けば届かない距離であり、リンちゃんをうーうー唸らせたい。
- リンちゃんの次にお風呂に入るとき、リンちゃんがやけにニヤニヤしてて、何かと思って風呂場の鏡を見ると、握りこぶしの小指側を押し付けて作った「小人の足跡」がいくつもあり、そういえば子供の頃そういうことやったなあ、と顔をほころばせたい。
- ふとした瞬間にリンちゃんが自身の体のスイッチを押してジェンダーファクターを変化させてしまい、骨格レベルで手の大きさが変化したことに恐怖をおぼえ、報告を受けたぼくが「直してあげるよ、どうやって触ったの」と訊いたところ、なぜか急に赤面し「じ,自分で直すっ」と言われぽかんとしたい。
- リンちゃんと中学校の文化祭に行き、人間の中学生たちと自分を比較してか段々と元気がなくなるリンちゃんが心配で1時間くらいで退出し、学校近くのカフェでたわいのない話を続けたい。夕方、吹奏楽部の演奏するオーメンズオブラブが聴こえてきて、なぜか泣き出すリンちゃんの頭をなでてあげたい。
- リンちゃんに「いたずら?どんなことするのかなー」ってニコニコしながら構えてたら、クレカを隠されて、「そういうのは洒落にならないから」と久々に真面目に叱ったところ、リンちゃんは大変に反省し部屋で泣いてしまったので、頃合いを見てふわふわのブリオッシュを一緒に食べようと誘いたい。
- リンちゃんにいたずらされたい。お菓子はあげるからさ。ね。
- リンちゃんに駄洒落を言いまくって、そのうち冷めた目で流されるようになりたい。そんなリンちゃんがある日、「レンったらおかしいんだよ」と、レンなどが言った大変くだらない駄洒落などのことを嬉しそうに話してきて、激しい嫉妬に駆られたい。
- ボカロ3リンレン登場の可能性に興奮するぼくの服の裾を、泣きそうな顔で掴むリンちゃんの、そのアームカバーで緑色の光を灯すミニディスプレイを、そっと撫でてあげたい。ACT1、やっぱりきみが一番だとおもうよ。
- リンちゃんと一緒にアプリケーション開発してる中で、個人情報として名前、メアド、性別などのパラメータを送ることについて話し合っていて、リンちゃんが「送るのは、name, mail, se...せっ…」と言葉を詰まらせてるのに対して、何も気づかず「どうしたの?」と先を促したい。
- リンちゃんをくんかくんかしたらけっこう汗臭くて、「お風呂入りなさい」「もう秋だからあんまり汗かかないもん」という押し問答の末、ぼくがリンちゃんをお風呂で洗ってあげる流れになり、それはまずいだろというぼくの必死の抗弁の結果、流し台で髪だけは洗ってあげる形におさまりたい。
- なんかレンがいたから冷たくあしらっていたところ、それは実は髪を束ねて変装していたリンちゃんで、あまりにいつもと違うぼくの反応に泣き出してしまったところでようやくぼくも正体に気づき、遅いよ!と自分を責めながらリンちゃんを慰めたい。
- リンちゃんをもとにつくったUTAU音源をいじりたい。
- リンちゃんに「一部屋30000円のホテルに客3人が泊まると千円割引になった。千円では割り切れないのでボーイは各々に300円を返金ということにして100円を懐に入れた。客が払ったのは一人9700円ですが、ボーイの100円はどこから出てきた?」というクイズを出して混乱させたい。
- 隣家から窓づたいに部屋に入ってきたリンちゃんに起こされたい
- リンちゃんと恋仲になり、燃え上がるようにお互いを求め合う矢先、実は生き別れの兄妹だったことが判明し入水したものの、自分だけが生き残り、激しい後悔に身を苛ませたい。
- FireWireでオーディオI/Fをぶらぶらさせてるリンちゃんが、乱暴に動くからよくすっぽ抜けさせるのだけど本人はまったく気づかず、仕方ないので後からオーディオI/Fを手に持って追いかけたい。
- 滑舌にコンプレックスを持つリンちゃんが、自分でなんとかしようとSoundBlasterを自分に取り付けてみたところ、相性の問題で悪化して声すら出なくなって、ジェスチャーだけであうあう言ってぼくに助けを求めているのをやさしく慰めてあげたい。
- 傘を忘れてびしょ濡れのリンちゃんをバスタオルでふいてあげたところ、着替える服がないのでシャツを貸してあげたい。
- リンちゃんがバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるところにばったり出くわして、二重にぎこちない姿をムービーとして納めたい。
- リンちゃんが家に泊りにきた翌日、洗濯物をほしていたところぱんつが出てきて、リンちゃんが普通に下着まで洗濯機に放り込んだことに動揺したい。また、ブラがどこにも見つからない事実が何を意味するかについても思いを馳せたい。
- リンちゃんに、ある日いきなり深刻な顔で「もう14歳なんだから『ちゃん』ってよばないで」って言われて、じゃあ呼び捨てがいいのかって聞いたらそれも嫌だって悩みはじめて、翌日「やっぱりちゃんづけでいい」って恥ずかしそうに決断されたい。
- リンちゃんがきのこの山の軸部分を噛み潰さずに笠部分だけを舐めとるのをつぶさに観察して、エロいねと指摘して「あっちいけ!」って言われたい。
- 家の鍵をなくしてマスターが終電で帰ってくるまでドアの前にしゃがみこんでるリンちゃんに「うちでごはん食べてく?」って声を掛け、断られるんだけど、ノースリーブじゃ寒いから羽織るものを貸してあげて、ついでにコンポタもあげたら、ちょっとむすっとした顔で「ありがと」って言われたい。
- クレープ屋さんで「自分で買えるんだから!」って自信満々に目の前でバリバリするリンちゃんだが、なんだかちょっと残念そうで、それがトッピングのチョコチップをつける残金がなかったせいだといち早く察して、その分のお金を出してあげたい。自分の財布をバリバリさせながら。
- リンちゃんに会いたいあまり自身を二次元化し、せずっぽいどとして電脳世界に降臨したところ、三次元人類とはまったく別のレイヤでの思考様式が存在することに気づきディメンショナルショックを受けたい。
- リンちゃんとReWireしたい。
- リンちゃんをフランス料理屋に連れて行って、フォークを右手に持っていたり、フィンガーボウルを飲み水だと思ってるのを立て続けに訂正して、その後リンちゃんが料理をどう食べたらいいものか困惑するのを見ながらほくほくしたい。
- リンちゃんに「今日の夕飯なにがいいー?」って聞いて、「カレー!カレー!」って嬉しそうに答えるのを「リンちゃんはかわいいなー、なでなで」とかしたい。
- リンちゃんと採点機能付きのJOYSOUNDカラオケに行って、まずリンちゃんにリン曲を歌わせてから、次にカラオケにあわせて原曲から抽出したボーカルのみの音源を流して、点数を競わせたい。
- リンちゃんがぼくの部屋に入って、本棚から「日本の歴史6 昭和史」を取り出したところ、中に隠してあったえっちな本が床に散乱し、たいへん慌てふためき元に戻したはいいものの、やっぱり内容が気になってもう一度本を開いて中を見ようとしたところにタイミング悪く帰宅したい。
- リンちゃんをちやほやしたい。ちやほやされ慣れてないリンちゃんが挙動不審になるのを見て、さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。
- リンちゃんのまるだしの脇腹をこしょこしょしたい。
- ヨドバシでリンちゃんとはぐれて、リンちゃんはソフトウェア売り場で鏡音リンがたくさん並べられているのを見て、ぼくが間違えて別の子を連れて帰っちゃうんじゃないかと思って不安でたまらなくなるんだけど、ぼくは一目でリンちゃんを見つけて、安心して泣き出すリンちゃんの頭を撫でてあげたい。
- 電車に乗って、疲れてそうなリンちゃんに「座る?」って聞いても「いい」って頑固に言い続けていたけれど、二人分の席が空いたので座ったら、ものの1分もしないうちに寝息を立て始めるリンちゃんの、そのもたれかかる頭を肩に預けさせてあげたい。
- リンちゃんがその犯罪的なかわいさゆえに逮捕され、法廷に立たされることがあろうとも、ぼくはリンちゃんを見捨てず守りたい。
- リンちゃんを大量に集めてかえるのうたを輪唱させたい
- リンちゃんに「綺麗に使えないならお前の四肢を散らかしてやろうか!」とやさしく注意されたい。
- 相談されてリンちゃんのPCのトラブルを見ることになり、ブラウザを開いたらサイドバーには閲覧履歴が展開されおり、居並ぶページに動揺しながらぎこちなくサイドバーを閉じて本題に戻りたい。もしくは検索履歴でも可。こだわりはないですよ。
- 眼鏡TLなので、リンちゃんに眼鏡をかけさせてクラクラさせたい。
- リンちゃんにとっておいたクッキーを全部食べられたい。
- そしてヘッドセットから流れてくる曲を聴いたときの感情に混ざって、ぼくについて思ってることとかも流れ込んできたりもして、それに気づいたリンちゃんご真っ赤になる一方、ぼくのほうは思わぬ形で覗きのようなことをしてしまったことに戸惑い、気まずい空気を二人の間に漂わせたい。
- リンちゃんに、トイレいったついでに寝ぼけて部屋を間違えて一緒の布団に入られたい
- いい天気なので、リンちゃんとお春寝して、本当は11時に出かけなきゃいけなかったのに今起きてあわあわしたい。
- あと、リンちゃんがうどんを食べて暑くなって、店の中なのも構わず服の前をばたばたして涼もうとするのを「はしたない」って叱ってやめさせたい。
- 今日のばんごはんはうどんだったのですが、リンちゃんがカレーうどんを食べてあの白い服に汁を飛ばしたのを「跡になるでしょ」ってぶつくさ言いながら拭いてあげたい。
- リンちゃんとお昼寝して、予想以上に寝相が悪かったせいで顔を蹴られて目が醒めたい。
- リンちゃんのヘアピンを抜き取って前髪を手櫛して「貞子ー」って言って嫌がられたい。
- リンちゃんの手料理を食べて、あまりのひどい味付けに愛想笑いしたい。
- リンちゃんと大恋愛の末ひどい裏切りを受けて破局したい
- 作業が進まないので、リンちゃんに「こら!」ってしてもらいたい
- リンちゃんが夜冷えしてるとこに毛布をかけてあげたい
- リンちゃんをfollowしたい
- リンちゃんのリボンをぴこぴこしたい
- リンちゃんをfollowしたい
- 白いドレスのリンちゃんをお姫さま抱っこしたい